楽園不動産の日常

「大工さんと行く国宝建築巡り in 愛知」番外編

2016年09月29日
「大工さんと行く国宝建築巡り in 愛知」番外編
金蓮寺弥陀堂をじっくりみていたら名古屋に戻ったころにはもう日暮れどき。
国宝が2つもある犬山市は翌日にまわしまして、名古屋で宿をとり一杯やることにしました。

宿の付近でふらっと寄ったお店が当たりでした。
味良し、雰囲気良し、店員さん良し、常連のお客さん良し(^^)

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美味しい肴と隣のお客さんとの楽しい会話に若手大工さんもご満悦♪

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私はここに置いていたお酒が気に入りました。
愛知のお酒は全然印象がなかったのですが、愛知県津和の「長珍」。このお酒は美味しかった!
他に置いていたお酒も美味しいものばかり。
お酒のグランドメニューとは別にその日おすすめのお酒もありましたよ。
この肴に合うお酒をというむちゃ振りにも対応してくれる明るい店員さん。
店員さんや常連のお客さんと楽しい会話に、美味しい肴とお酒。
日帰りもいいですが、建築巡りのあとに地元の人との交流もいいもんですね。

翌日の国宝巡りに備えお酒はほどほどに…。また行きたいお店でした。

次回、犬山市にある二つの国宝をご紹介します。

楽園不動産 中島 彰悟
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「大工さんと行く国宝建築巡り in 愛知」

2016年09月17日
まだまだアイスコーヒーが売れる暑い日々ですが、朝と晩は比較的涼しく感じるようになりましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいのでお気を付け下さい。

ちょっと前ですが、
夏真っ盛りのころにIFA住宅設計室の若手大工さんと行った愛知の国宝をご紹介します。
題しまして「大工さんと行く国宝建築巡り in 愛知」。

その前にまず腹ごしらえです。
ちょうどお昼ごろに名古屋に着いたので名古屋名物台湾ラーメンで有名なお店『味仙』へ。
私たちが行ったお店は名古屋うまいもん通りにあるJR名古屋駅店でその本店になります
今池本店は台湾ラーメン発祥のお店とか。

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控え目の丼ぶり鉢にどっさり盛られたひき肉とニラで麺が見えません。
台湾ラーメンの一番の特徴はたっぷりの唐辛子で激しい辛さ!!
辛さの向こうにコクがあり癖になる味でした。
また店員さんおすすめの生たまごトッピングはひき肉とニラとの相性がよく、
辛さを包み込みマイルドに旨味を引き立てていました。
辛いのがお好きという方におすすめです。

お腹も満たされた若手大工さんと私は、そこから車で約1時間ほどのところにある1つ目の国宝へ。

「金蓮寺弥陀堂(こんれんじみだどう)」
所在地:愛知県西尾市吉良町饗庭七度ケ入



現存する東海地方最古の建築物です。
小規模ながら洗練された平安時代の住宅風の様式が高く評価され、昭和30年に国宝に指定されています。

桁行三間、梁間三間、一重寄棟造で屋根は桧皮葺。

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桧皮葺の屋根の深い軒と緩やかな曲線が見る位置によって異なる表情を見せます。

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若手大工さんも真剣な眼差し。

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軸部の柱、舟肘木、内部の小組格天井などに鎌倉時代の様式がみられる。

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鎌倉時代中期の建立から解体修理など修復を繰り返し、今年に桧皮葺の屋根ふき替え修復がされています。
守り続けられている優美な姿の金蓮寺弥陀堂。

今回のツアーを企画するまで知ることのなかった建築ですが、
貴重な国宝建築を見ることができて良かったです。

次回も引き続き、「大工さんと行く国宝建築巡り in 愛知」をご紹介します。

楽園不動産 中島 彰悟
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