楽園不動産の日常

「大工さんと行く建築日帰りツアー in 岐阜県」

2016年06月29日
今月の月初めに「大工さんと行く建築日帰りツアー in 岐阜県」と題しまして
グループ会社で楽園不動産の母体でもあるIFA住宅設計室の
若手大工さんとIFAユーティリティーチームの中島さんと岐阜県に行ってきました。

下道の中島さんと呼ばれるほど東北や九州に遠出するにも下道で行く人なのですが、
今回は日帰りでまわるところも多く高速で。
高速で行くと3時間ほどであっという間に着きました。
というのも私は後ろの席で寝ていたのですが(^_^;)

岐阜についてまず見た風景が1枚目の写真『白川村萩町の合掌造り集落』。

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平成7年に世界文化遺産に登録されています。
天守閣展望台から一望できる荻町集落の景色は格別。
おとぎ話にでてきそうな不思議な感覚にとらわれます。
そして集落をぶらっと歩けばタイムスリップしたかのようなこれまた不思議な感じ。

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そんな情緒をあじわいながら『和田家』へ。

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国の重要文化財に指定されています。
江戸期に名主や番所役人を務めるとともに、
白川郷の重要な現金収入源であった焔硝の取引によって栄えました。
現在も住居として活用され、1階と2階部分が公開されています。

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穏やかな時間が流れる縁側で寛ぎながら、大工さんは熱いトーク。
御二方の建築を見る視点が違って勉強になります。

私は写真をすることに夢中。
和田家にかわいらしいフォルムをみつけました♡
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集落を歩いているとこんなところにも♡♡IMG_0425

職人さんの遊び心なのでしょうか?白川郷に行かれた際は探してみてください♪

「大工さんと行く建築日帰りツアー in 岐阜県」 次回につづく…。

楽園不動産 中島 彰悟
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鳥取県 『植田正治写真美術館』

2016年06月13日
鳥取県2日目、目覚ましもなく起きた清々しい朝で
天気も良く米子から西伯郡伯耆町(サイハクグンホウキチョウ)へ爽快に走るドライブ。
今回の旅一番の目的地『植田正治写真美術館』へやって参りました。

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世界的な写真家植田正治の顕彰を目的として鳥取県西伯郡伯耆町に1995年開館されました。

ここにきてまず思うことはまわりの自然景観の壮大さ。
遮るものは何もなく目の前に名峰大山を望むことができます。

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建築家は高松伸。
地上3階の鉄骨鉄筋コンクリート構造, 一部RC造 。

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植田正治の初期の名作「少女四態」をモチーフにされています。



館内には、世界最大規模のカメラレンズが設置された映像展示室があり
正対する壁面に「逆さ大山」が投影されます。
映像展示室自体が大きなカメラに見立てられており、
カメラの仕組みを体感することができます。
そして建物のスリット状の隙間から大山と水面に写る「逆さ大山」を望むことができ、
もう一つの隙間からは黒い傘やステッキが置かれていて窓ガラスには帽子が描かれています。
植田正治になりきり演出写真を撮ってみてはいかがでしょ(^^)






生涯、自身をアマチュアと呼び撮りたいものを撮り続け、
写真をすることを純粋に楽しんだ写真家 植田正治。
特に砂丘で撮った家族写真とエピソードは心温まりました。
カメラを始めて3年になるのですが、初めて植田正治さんの写真を見て感じ、
すごくいい刺激をいただきました。
自然に建築、そして写真。お昼も忘れシャッターを切り続けた時間。
まだまだ時間が足りず名残惜しいですが枚方に帰ることにします。
また来たい場所...素敵な場所でした。

5回にわたりお届けした私がゴールデンウィークに行った鳥取県の建築はいかがでしたでしょうか?
私にとって充実した2日間となりました。
読んで下さった皆様、旅先で出会った方々に感謝いたします。ありがとうございました。

もう6月も中旬ですね。梅雨の時季、憂うつな気分に陥りやすいこの季節。
お体にはお気をつけて風邪など引かれませんようお過ごし下さい。

楽園不動産 中島 彰悟
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